練習も、遠征準備も、家族旅行も。欲張りな指導者が挑む「島根1泊2日」の舞台裏(1日目)

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練習も、遠征準備も、家族旅行も。欲張りな指導者が挑む「島根1泊2日」の舞台裏(1日目)

毎週のルーティンであるバレーボールクラブの練習。指導者として、そして4人の息子の父親として、家族との時間をどう捻出するかは常に頭を悩ませる問題だ。
この4月、私の実家がある島根へ1泊2日の旅行に行ってきた。孫の顔を見せるという大切な目的もあるこの旅、その初日の様子を振り返る。


「土日オフ」という選択肢はない

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今回の出発は土曜日の午前中、しっかりと練習をこなしてからだ。 世間では「旅行なら土日とも休めばいいのに」と思われるかもしれないが、私の中に**「土日両日オフ」という選択肢は存在しない。**
一生懸命にプレーし、成長しようとしている生徒たちがいる。そんな彼らに対して、指導者が練習を休んで遊びに行くのは失礼にあたると考えているからだ。まずはコートで熱を伝え、それからハンドルを握る。それが指導者としての私の礼儀だ。

遠征1週間前。密かな「裏ミッション」

実は今回の旅行には、もう一つの重要な任務があった。それは、1週間後に控えた遠征の荷物(ボールや飲料など)を事前に運んでおくことだ。
「生徒が快適に移動できることは、コンディショニングに直結する」 車内を少しでも広く、快適な状態にしておくための事前搬入。旅行のついでとはいえ、これも立派なクラブ運営の大切な一環だ。


17:00 島根の実家に到着、そして「カオス」へ

練習とミッションを終え、島根の実家に到着したのは夕方の17時。 じいちゃんたちの顔を見て一息つけるかと思いきや、そこからは4人のチビたちによる「大暴れタイム」の幕開けだった。

  • 長男: 最近手に入れたばかりのNintendo Switch 2で、さっそく戦いを挑んでくる。
  • 次男: おもちゃのヘリコプターを室内で縦横無尽に飛ばす。
  • 三男: 引き出しという引き出しを開け、中身をすべてぶちまける。
  • 四男: この絶妙なタイミングで、豪快にうんちをする。

まさにカオス(笑)静かな実家が一瞬で嵐に飲み込まれたような状態だったが、6人全員が元気な姿を見せられたのは、何よりの親孝行になったはずだ。


両立の難しさ、それでも「やるしかない」

クラブ運営と家族の時間。この二つを両立させるのは、想像以上にハードだ。

  • 練習もしっかりやりたい
  • 遠征の準備も完璧にしたい
  • 家族との旅行も楽しみたい

こんな状況は、私にとって日常茶飯事だ。旅行中であっても、保護者や関係者からの連絡は容赦なく届く。スマホを片手に子供たちの相手をする。スマートではないかもしれないが、これが現実だ。
それでも、結局は**「やるしかない」**のだ。 どちらかを諦めるのではなく、全部抱えて全力で突き進む。そのドタバタも含めて、今の私たちらしい家族の形なんだと思う。
結局、家庭もクラブもやれることをやるしかねえ

さて、2日目はどんな騒ぎが待っているのか。後半に続く。

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