クラブの『入会金』の中身、全部見せます!

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新入生7人を迎えて、岡山北sfivoが新しいスタートを切った。
多すぎれば一人ひとりにボールを触らせてあげられないし、少なすぎればゲーム形式の練習すらままならない。そんな中で、今のメンバーは合計17人(うち練習生2人)。体育館に活気があふれる、ちょうどいい規模感になってきた。
全員が岡山市北区のメンバー。地域に根ざしたチームとして、これほど心強いことはない。春休み明けの島根遠征に向けて、上級生はもちろん、合流したばかりの1年生チームも着実に仕上がってきている。

気になる「入会金」のリアル

さて、今回触れたいのはお金の話、つまり**『入会金』**についてだ。 新しいことを始めるには、どうしても初期費用がかかる。ウチの内訳はこんな感じだ。

  • 初月会費:5,000円
  • スポーツ保険:800円
  • 連盟参加費:1,000円
  • 連盟個人登録費:1,500円
  • チームシャツ:4,100円
  • チームポロシャツ:2,000円
  • スクイズボトル:300円
  • クリアバッグ:300円
  • ユニフォーム・ボール物品利用料:2,000円

これに加えて、4月1週目の島根遠征費も乗ってくる。 正直、保護者の立場からすれば「高い」と感じるだろうか? 4月は学用品の買い替えなども重なる時期。他のスポーツ団体がどうやりくりしているのかは、常に気になるところだ。

「三位一体改革」で持続可能なクラブへ

金銭的な負担、指導者不足、そして練習場所の確保。これらは「部活動の地域移行(クラブ化)」を阻む、今も昔も変わらない大きな壁だ。
これを突破するために、私が今全力で取り組んでいるのが**『三位一体改革』**という仕組みづくり。

  1. 地域(大学、小学校、地域組織)
  2. チーム関係者(指導者、保護者)
  3. 生徒

この三者が、単に支えるだけでなく、それぞれがメリットを享受し合い、循環するシステムを作りたい。
近々、大学生や地域事業の方々と意見交換をする場も設けてある。 岡山北sfivoを、ただバレーボールを教えるだけの一般社団法人で終わらせるつもりはない。地域のスポーツ文化そのものを支え、守っていけるような法人へと進化させていく。

再出発した17人のメンバーと一緒に、この大きな挑戦を楽しんでいこうと思う。

新年度は始まったばかり。
事務作業はたんまり。お金の悩みは尽きない。もちろん家庭はカオスである。
それでも「やるしかねえ」

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