今日は、自分にとって大きな「事件」を報告したい。 タイトル通りだが、SNSが苦手な私が、ついにX(旧Twitter)を本格的に始めた。正直に言う。私はSNSが苦手だ。学生時代はアカウントすら持っていなかった。 キラキラした投稿、内輪の盛り上がり、四六時中スマホを触る生活……。自分には縁がないものだと思って、ずっと避けてきた。そんな私が、なぜ重い腰を上げ、新しい一歩を踏み出したのか。そこには、どうしても譲れない「3つの理由」があった。
理由①:部活動の「地域移行」という大きな壁に立ち向かうため
今、日本の部活動は大きな転換期にある。少子化、そして先生方の働き方改革。これまで当たり前だった「学校の部活」が、今まさに消えようとしている。
私は2023年9月に「岡山北sfivo」というクラブを立ち上げ、この「地域移行」という課題に現場で向き合っている。試行錯誤の毎日だ。ブログでそのノウハウを発信しているが、書くだけでは届かないことに気づいた。「良い情報」を持っていても、それを届ける「看板(SNS)」がなければ、今まさに困っている全国の指導者や保護者に届けることはできない。自分の「苦手」という感情よりも、子供たちのスポーツ環境を守るための「使命感」が勝った。それが一番の理由だ。
理由②:岡山北sfivoの「透明性」と「信頼」を可視化するため
「地域クラブ」と聞くと、保護者の方は不安に思うかもしれない。 「どんな人が教えているのか?」「運営はしっかりしているのか?」当たり前の不安だ。だからこそ、代表である私自身の「顔」と「考え」を、隠さずに出していく必要があると感じた。バレーボールへの情熱はもちろん、4人の息子と格闘しながら夜中にブログを書いている泥臭い日常も。「この人が運営しているクラブなら安心だ」と思ってもらえる信頼の土台を、SNSを通じてコツコツ積み上げていきたい。
また、SNSで繋がる人の輪も期待している。1人で大きなことはできないのだ。是非、SNS上で同士との繋がりも期待していきたい。
理由③:子供たちに「挑戦する背中」を見せたいから

私は指導者として、子供たちにいつも言っている。 「挑戦しよう」と。それなのに、自分はどうだろうか。 「SNSは苦手だから」「自分はアナログ人間だから」と、新しいツールから逃げていていいのか?34歳、4人のパパ。仕事も育児も忙しい。でも、「苦手なことに四苦八苦しながら挑戦している大人」の姿は、どんな立派な言葉よりも子供たちの心に響くはずだ。 そう信じて、新しいアイコンを設定し、最初の一歩を踏み出した。
今回、覚悟を決めてやったこと
「やるからには本気で」と決め、今回は以下のステップを踏んだ。
- 過去との決別: 放置していた昔のアカウントを削除し、退路を断った。
- アイコンの刷新: 指導者としての誠実さが伝わるよう、写真を元にスッキリとしたイラストを作成した。
最後に

SNSはまだ慣れない。140文字に想いを込めるのは、バレーのスパイクを教えるより難しいかもしれない。でも、この挑戦が、地域スポーツの未来を少しでも明るくする一助になると信じている。僕のXでは、クラブ運営の裏側や、ブログの更新情報、そして4児のパパとしての日常をリアルに呟いていくつもりだ。もしよければ、フォローして応援してほしい。
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